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WORKS
そう思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
戦後に急ピッチで整備された道路や橋などの環境インフラは次々に老朽化でメンテナンスが必要な時期を迎えています。
道路や橋が壊れてしまってから直すのとなると、交通や生活に大変な影響が出ます。
そうならないために少しずつ、弱ったところを調査して補強したり作り直したりという工事が必要なのです。
工事をしている時は近くにお住いの方・通行される方にご不便をおかけしてしまいますが、安心して通れる道のためにご理解いただけますと幸いです。
公園の整備は⼦供たちが安⼼して遊べる場所をつくる⼤切な事業。ペットの散歩や、⽊々の中で落ち着ける憩いの場所になります。
⼤⾬や台⾵などの災害時に⽔があふれないよう、堤防や⽔⾨を整備します。きれいな川に⿂たちが泳ぐ姿を⾒られるのはうれしいものですね。
⽣活道路や施設の整備、街路灯や側溝なども公共事業の⼀つです。破損等があれば⾏政からの依頼で私たち建設業が修繕を⾏います。
バイパスや主要国道の整備は、物流や交通を⽀え、産業・経済の発展を⽀えます。
地震や大雨などの自然災害はいつ起こるか分かりません。
実際に平成12年の東海豪⾬では江南市でも各地で浸⽔が⾒られました。
ながいぐみはそんな災害に備え、地元行政と連携をとりながら24時間対応できるような体制を整えています。
普段のメンテナンスに加え、災害発生時には被害を最小限におさえるべく、すみやかに道路や橋などを修繕する。
ながいぐみはこの2つの役割を担うことで、今までもこれからも地域の安心安全と暮らしを守っています。
